書きながら考える やさしい心で、孤独を生きる 誰かのために生きようとする自分がいた。誰かの心になって、一緒に悲しみ、一緒に喜んだ。でも、分かり合えることは、当たり前じゃなかったことに気づいた。ひとりであることを受け入れた先に、私は少しだけ、強くな... 2025.07.01 書きながら考える
書きながら考える 自由で不器用な自分を、愛していたい夜 ひとりの部屋で、鏡の前の自分と目が合う。楽しくなったら歌を歌うし、下手くそに踊ったりギターを鳴らしては、突然悲しい気持ちになって泣くこともあるし、それでも眠る。誰にも見せてないけど、ほんとはいちばん魅... 2025.06.04 書きながら考える
書きながら考える わたしが“わたし”になれるとき 人と深くつながったと感じる瞬間って、どんなときかな。言葉が通じ合ったとき? 同じ経験を共有したとき?それとも、もっと静かな、感覚だけのやりとりのなかにあるのかも。「誰かと分かち合えた」と思った瞬間につ... 2025.06.01 書きながら考える
書きながら考える 「孤独ってわるいこと?」静けさが沁みる夜に。 誰かと一緒にいても、笑い合っていても、ふと感じる「ひとりぼっち」でいるような感覚。決して悪いことじゃないと思うんだ。それは。自分の奥深くと静かに向き合っている証かもしれない。今日は、「孤独」について。... 2025.05.23 書きながら考える